しかし、このときはエヴァ選対にとって苦しい戦いを強いられるとは誰も考えなかった。
二次予選、120板から本戦ステージ進出48板を絞る過酷なサバイバル。
そして運命の3月29日…、エヴァ板は目を疑った。
魔の最終組と呼ばれる組にエヴァは入った、ただ強豪がひしめく組であれば逆境祭りで済むはずだった、対戦相手に"CCさくら"と"Leaf・Key"という名前さえなければ…。
CCさくらは同じ萌軍の一員としてラシなどで一緒に盛り上がっていた、Leaf・Keyは二次元萌系という共通点を持ち挨拶などは活発に行っていた、まさか本戦ラウンドを前にした二次予選で4枠を争い戦うことになろうとは…。
4月13日 1:00:00 死闘の幕開け
スタートダッシュにエヴァは乗り遅れた…、いや投票新スレ325になるタイミングを待っていたと言えるのではないだろうか、それを見計らって一気の支援物資投下に踏み切った。
これで上位4板のセーフティーラインへまっしぐらと思われた、しかしVIPの1000get支援が軍事板へ決まった瞬間に軍事板は直角ラシが決まり、エヴァは早くも崖っぷちに立たされる。
8時まではボーダーラインを行ったり来たり、このまま後半戦に入ってしまう恐れもあった。
しかしMAD&曲の物資5連投がこの流れを断ち切り、8時から18時までは全10板中最高の伸びを見せ3位に浮上、現時点で2位のハングルを射程圏内に捉えた。
そしてサードインパクトラシ&萌軍ラシこれにより100票差あったハングルとの差は20票以内にまで縮まった、2位に行けると思われたがさすがにハングルその後の伸びは圧巻でトップに浮上する。
ラスト30分、後ろにはLeaf・Keyと軍事の足音が近づいていた…、「振り切れるのか?」「追いつかれるのか」そう思った22時49分。
『今、この1票をあえてエヴァさんに託します。 悔いはありません。』
この言葉と共に、思わぬところからエヴァ板に1票が入った。
その投票主は、同じ12組で戦うこととなったCCさくら板であった。
その託された1票にエヴァ板は応えないはずがなかった、ラスト10分エヴァは葉鍵板の追走を振り切り3位で本戦ラウンド出場を決めた。
今まで投票してくれた多くの板、そしてエヴァに願いを託したCCさくら板のためにも、選対住人は全板本戦ラウンドでの初勝利を誓った。
(Vol.3に続く)

